- FutureNet製品活用ガイド
- タグ一覧
SNAT
- 2-1. IPマスカレード設定
- 送信元IPアドレスをIPマスカレードの設定を有効にしたインタフェースのIPアドレスに変換します。
【 構成図 】
by FutureNet NXR,WXRシリーズ | SNAT
- 2-2. 送信元NAT(SNAT)設定
- 送信元NAT(SNAT)設定では、ある特定のネットワークやホストを指定し送信元IPアドレスの変換を行うことができます。例えばセグメント毎に異なるグローバルIPアドレスを利用する際に使用します。 ...
- by FutureNet NXR,WXRシリーズ | SNAT
- 3-4. NATでのサーバ公開4(LAN内のサーバにグローバルIPアドレスでアクセス)設定
- NAT配下の端末よりNATで外部に公開しているサーバに対して、プライベートIPアドレスでのアクセスだけでなく、グローバルIPアドレスでアクセスすることも可能です。この設定例では、NATを利用して外部に...
- by FutureNet NXR,WXRシリーズ | SNAT
- 3-7. DMZ構築(PPPoE)設定
- NXR-230/Cのように3ポート(3セグメント)以上を有する製品では、インターネットに公開するサーバ群(DMZ)と社内LANを物理的に分けて構築することが可能です。
【...
- by FutureNet NXR,WXRシリーズ | SNAT